屋根の“バタつき音”は要注意。強風被害の前兆と応急処置

こんにちは。仙台市で創業以来20年。職人気質で売り込みが下手で屋根の上の仕事が大好きなマイスタートムの三代目代表・高野善広でございます。

最近時々、当店に寄せられるご相談で、夜中に、「バタバタ…」「カタカタ…」と、屋根の上から音がするというものがあります。

あなたのお家ではありませんか?

仙台市・名取市・多賀城市周辺では、冬の突風・季節風により、屋根の板金(特に棟板金・むねばんきん)が浮いたり、外れかけているケースが増えています。

そのまま放置すると、次のような被害に発展することがあります。

放置すると起こりやすいトラブル

症状可能性のある被害
バタつき音・金属音がする棟板金の外れ、飛散リスク
屋根材の浮き・隙間風が入り込み、被害の拡大
雨染み・天井のシミ雨漏りの発生
周辺住宅・車への落下物物損・賠償トラブルの恐れ

棟板金の飛散は、隣家の外壁や車を傷つける可能性もあり、注意が必要です。

なぜ冬に増えるのか?

実は、仙台地域の冬は、

・強風による揺れ
・凍結と解凍で内部の木が収縮
・釘の浮き(経年劣化)
・海風(沿岸部)による腐食

これらが重なり、固定力が弱まることで、バタつきが起こりやすくなるという現象が昔からあるのです😭

ご自宅でできるセルフチェック

次の症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。

  • 夜間・強風時に「バタバタ」音がする
  • 棟板金の継ぎ目に隙間が見える
  • 釘が浮いている/抜けているように見える
  • 屋根の上に見慣れない金属片が落ちていた
  • 天井に雨染み、クロスの浮きが出てきた

※ 無理に屋根に上る必要はありません。危険ですので、見える範囲で大丈夫です。

修理の費用目安(参考)

修理内容費用目安
棟板金のビス補強・シーリング約8,000〜25,000円
棟板金の交換(1棟)約35,000〜90,000円
下地貫板の交換+棟板金交換約70,000〜150,000円

※屋根の大きさ・勾配により変動します。あくまで目安です。

火災保険が使える場合があります

次の条件に当てはまる場合、火災保険適用の可能性があります。

  • 強風・突風・雪害による破損
  • 直近の災害と期間が明確な場合
  • 被害状況の写真提出が可能

申請サポートも必要に応じて対応できますので、お気軽にご相談くださいね。

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屋根の異音は、早めに気付いた方が損失は小さくなることがほとんどです。
「音がしたけど、様子見してしまった…」というお声も多く聞きます。

少しでも気になる方は、まずはお気軽にご相談くださいね。

マイスタートムはいつもあなた様の味方ですから☺️

(三代目代表・善広)

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