この写真が示す「良い下塗り」の条件。

外壁塗装というと、どうしても完成後の「色」や「ツヤ」に目が行きがちですが、私たち職人が本当に大切にしているのは、完成後には見えなくなる下塗りです。

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こんにちは。仙台で創業以来20年以上の職人直営店・マイスタートム、三代目代表 高野善広でございます。

今日は、私から、少しうんちくをお話させてください✨️

この写真(↓)は、サッシと外壁の取り合い部分を、刷毛で丁寧に下塗りしている様子です。
一見すると地味な作業ですが、実はここに「良い塗装工事かどうか」がはっきり表れます。

良い下塗りの条件① 刷毛を使っていること

下塗りは、塗料を“乗せる”作業ではなく、素材に食い込ませる作業です。

特にサッシ周りや細部は凹凸が多く、ローラーだけでは塗料が入り切りません。

刷毛を使うことで、細かな隙間まで下塗り材を行き渡らせることができます。

良い下塗りの条件② 細部を後回しにしないこと

手を抜かれやすいのが、取り合い部やきわの部分です。

しかし、塗装の剥がれや不具合は、ほとんどがこうした細部から始まります。

だからこそマイスタートムでは、最初の下塗り段階から細部を丁寧に仕上げることを徹底しています。

良い下塗りの条件③ 見えない工程を大切にしていること

下塗りは、完成後に隠れてしまいます。

それでも手を抜かず、時間をかけて行うかどうかは、塗装店の姿勢そのものです。
安さやスピードを優先すれば、省けてしまう工程かもしれません。

それでも私たちは、10年先も安心できる塗装を目指しています。

良い下塗りの条件④ 代表が現場を理解していること

職人直営の強みは、現場の判断を現場でできることです。
私は代表であると同時に、一人の職人でもあります。
だからこそ、下塗りの状態を自分の目で見て、手で確かめることを大切にしています。

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塗装工事は、完成した瞬間よりも、完成するまでの工程に価値があります。

この写真は、その考え方をそのまま切り取った一枚です。

これから塗り替えをお考えの方には、

ぜひ「どんな下塗りをしているか」「細部をどう扱っているか」にも、目を向けていただけたらと思います。

それが、後悔しない塗装工事につながると、私たちは考えています。

いつもありがとうございます。

(三代目代表・善広)

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