屋根の棟板金が剥がれたら費用はいくら?今日は現地調査|火災保険対象

こんにちは。人生は魂修行の日々が座右の銘のマイスタートム・三代目代表の高野善広でございます。

今日は、信頼している足場屋さんのご自宅の屋根の棟鈑金が落ちた、ということで、現地調査に行ってまいりました。

まずは、現場の様子からご覧ください(↓)

屋根のてっぺんに付いているはずの棟板金が剥がれて、下地材が見えてしまっていますよね。そして、ところどころ浮いている部分もありました。

こういう状態なら、早めに直したほうがいいですね😭(誰が見ても・・)

なぜこのような状態になってしまったのか、というと、

長年の経年劣化で、下地材が古くなっており、棟板金の釘が外れてしまったというのが現状のようです。

このようになると、そこから雨が入り、下地が腐り、雨漏りしてしまいます。

あなたのお家も、このようになっていませんか?

ご心配な方もおられるでしょうから、屋根の棟板金が剥がれたときの費用について、現場目線でわかりやすくお伝えします。

棟板金の留め直し・軽い補修

2万円~6万円前後

釘やビスのゆるみ程度なら、このくらいで済むことがあります。
ただし、これは本当に軽症の場合です。

棟板金の交換

5万円~15万円前後

板金自体が変形している、外れている、再利用できない場合は交換です。

貫板ごとの交換

8万円~20万円前後

実際はこれが多いです。
棟板金が剥がれていると、中の貫板まで傷んでいることがよくあります。
表だけ直しても、中が悪ければまたダメになります。

今回のケースもこちらです😭

足場が必要な場合

別途10万円~25万円前後

2階建てや急勾配の屋根は、足場代がかかることがあります。

なぜ棟板金は剥がれるのか

主な原因はこのあたりです。

  • 台風、強風
  • 釘の浮き
  • ビスのゆるみ
  • 下地木材の腐食
  • 年数経過
  • 施工不良

特に多いのは、風と下地の傷みです。
見た目は板金だけの問題に見えても、中を開けると木がボロボロということは普通にあります。

放置するとどうなるか

放置すると、

雨が入り、

下地が腐り、

雨漏りし、

板金が飛びます。

強風の日に飛べば、自分の家だけでは済みません。
近隣に迷惑がかかることもあり、被害は大きくなってしまいます。

台風や強風で棟板金が剥がれたなら、火災保険の対象になる可能性があります。

ただし、

  • 経年劣化なのか
  • 風災なのか
  • 契約内容はどうか

で変わります。

まずは現場写真を残し、屋根を点検して、状況を整理することが大事です。

~~~

先週は強風が多かったですよね。

また台風の時期などには同じようになるかもしれませんので、

築30年以上経過していて、これまでメンテナンスを一度も行ったことがないというお客様は、お早めの点検をおすすめいたします。

もしも、お近くにお知り合いの専門家の方などがおられない場合には、当店にもお気軽にお声掛けくださいね。

いつもありがとうございます。

(三代目代表・善広)

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